本当のプロと偽のプロ
世界のシェアは90%以上Windosだというのに、うちの会社はMacに牛耳られています。
一応WardとExselは使えますが、前提はMac。
イラストレーターだの、フォトショップだのがメインです。
しかしながら、私のパソコンは窓さんです。
リンゴさんに入っているソフトは、はっきり言って使えません。
それなのにうちの上司は言うのです。
「イラレくらい使いこなせ」と。
何事も、基本はアナログなのだそうです。
CMYKのパーセンテージで色指示をし、書体とポイント数で文字の指示をする。
それが「本当のプロ」なのだそうで。
写植の時代は全部そうだったらしく、「一歩上をめざさないと」と叱られました。
とりあえず、
「私のパソコンには、イラレが入ってません」とか
「私のパソコンは、Macではありません」とか
「遊んでいるMacを、私のパソコンにしたいです」とか
そういう愚痴は、全部飲み込みました。
別にぽっくるは、偽プロレベルでいいんだけど・・・
という愚痴は、また怒られるので内緒です。
自宅のパソコンでも、練習することにします。
たとえ作るのが、「ぽっくるの育て方」というおバカなチラシだったとしても。
一応WardとExselは使えますが、前提はMac。
イラストレーターだの、フォトショップだのがメインです。
しかしながら、私のパソコンは窓さんです。
リンゴさんに入っているソフトは、はっきり言って使えません。
それなのにうちの上司は言うのです。
「イラレくらい使いこなせ」と。
何事も、基本はアナログなのだそうです。
CMYKのパーセンテージで色指示をし、書体とポイント数で文字の指示をする。
それが「本当のプロ」なのだそうで。
写植の時代は全部そうだったらしく、「一歩上をめざさないと」と叱られました。
とりあえず、
「私のパソコンには、イラレが入ってません」とか
「私のパソコンは、Macではありません」とか
「遊んでいるMacを、私のパソコンにしたいです」とか
そういう愚痴は、全部飲み込みました。
別にぽっくるは、偽プロレベルでいいんだけど・・・
という愚痴は、また怒られるので内緒です。
自宅のパソコンでも、練習することにします。
たとえ作るのが、「ぽっくるの育て方」というおバカなチラシだったとしても。
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